レート1700を目指して~ポケモン対戦初心者支援XY

暫くはポケモンXYに関する確定した情報を載せていきます。

シングル

シングル個別ポケモン育成論その1~ガブリアス

2014/2/5 作成
2014/6/11 大幅改定


個別ポケモンの育成・対策を考えていきます。
今回はガブリアスです。

445
タイプ
1
2
ドラゴン
じめん
特性
1
2
すながくれ
なし
さめはだ
種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早
108
130

95

85
85
102

第四世代のラスボスで登場以降常に対人戦の第一線にいるポケモンです。
今作ではフェアリーの追加により弱体化も予想されていましたが、その広い攻撃範囲と高い攻撃力、耐久は今作でも健在です。

ガブリアス育成例

445
ガブリアス@きあいのタスキorゴツゴツメットorラムのみor命の珠

性格:陽気 特性:さめはだ
ステータス(努力値):183-182(252)-115-90-106(4)-169(252)

技:逆鱗/地震/ストーンエッジ*¹/みがわり*²

*¹選択肢 いわなだれorどくづきor大文字
*²選択肢 剣の舞

まず最初に拘らないタイプのガブリアス
今作ではファアリータイプの登場で逆鱗が撃ちづらくなったこととガブリアスを上から殴ってくるポケモン(主にラティオス)が減ったことからスカーフよりこちらが主流です。
持ち物は安定のタスキ、対ガルーラを意識したゴツメ、状態異常対策のラム等からお好みで
技は逆鱗+地震は確定として残りは地面と相性のいい岩技、対フェアリー意識のどくづき、対エアームド意識の大文字等が無難です。一番無難なのは今だと岩技
アイアンヘッドなんかも覚えますがフェアリーで一番多いのがマリルリ(鋼等倍)なのでフェアリー意識でもどくづきの方がよさそうです。鋼フェアリーに対しては地震がありますからね。
補助技は今だとみがわり剣の舞両方する隙はほとんどないのでどちらか1個にした方がいいです。両方搭載するのもあり。
ガブリアスに努力値を振る際の注意点ですがHの個体値が31の場合余りの努力値4をHに振ってしまうとHPの実数値が184(4n)となりみがわりが3回しか貼れなくなってしまうので注意してください。


445
ガブリアス@きあいのタスキ

性格:陽気 特性:さめはだ
ステータス(努力値):183-182(252)-115-90-106(4)-169(252)

技:逆鱗/地震/岩石封じ/ステルスロック

初手に出てきてステルスロックを撒いたり岩石封じで相手のSを下げたりと主に後続のサポートを意識したガブリアス
初手に出てくるガブリアスはこの型が多いです。
上の型との違いはほぼなくて技だけです。ステロだけ持ってるとか岩石封じだけ持ってるやつもたくさんいます。
ステルスロックは現在第五世代限定教え技となっており、この型を使うには第五世代が必要になり、一度忘れさせたら思い出せないので注意


 445
ガブリアス@こだわりハチマキ

性格:陽気 特性:さめはだ
ステータス(努力値):191(60)-166(124)-124(68)-90-106(4)-169(252)

技:逆鱗/地震/ドラゴンクロー*¹/いわなだれ*²

*¹*²選択肢 ストーンエッジor大文字orどくづきorアイアンヘッドorダブルチョップ

鉢巻型
クレセリアやスイクン等ガブリアスの攻撃を2発耐えてくるポケモンやギルガルド等ガブリアスの攻撃1発を1発で倒せることが魅力です。
この振り方はギルガルドを意識していますが、上記のステだと図太いHBクレセリアは確定3になっちゃいます。
図太いH252B252クレセリアやH4メガガルーラを意識する場合は意地っ張りA252にしましょう。
まぁ意地っ張りA252の逆鱗でもクレセリアは乱数2になってしまうのですが・・・

445
ガブリアス@こだわりスカーフ

性格:いじっぱり 特性:さめはだ
ステータス(努力値):183-200(252)-115-90-106(4)-154(252)

技:逆鱗/地震/ドラゴンクロー*¹/ストーンエッジ*²

*¹*²選択肢 いわなだれor大文字orどくづきorアイアンヘッドorダブルチョップ

ゲンガーとかの影響でしょうか?最近復活してきた感のあるスカガブ
大体のS102以上のポケモンに強くなれるのが強みです。
同族対決(スカーフガブリアス同士の対面)を意識するなら性格は陽気もありですが、意地っ張りだと確定1だけど陽気だと確定2みたいな奴が結構多いので意地っ張りの方が使いやすいと思います。

その他の型

他には命の珠持ち、砂がくれ+みがわり型、メガシンカする型などがいます。
第五世代のPDW産だとこらえるを覚えたフカマルが手に入ったのでこらえるを持った型もいます。
第五世代の頃は特性は砂がくれの方が多かったくらいでしたが、天候が5ターン限定になったのとメガガルーラの登場から特性は鮫肌の方がいいと思います。
とりあえず逆鱗とアイアンヘッドを遺伝させた鮫肌陽気ASと拘りで使う用の鮫肌意地っ張りASさえ作っておけば色々な場面で役に立つので作っておきましょう。

ダメージ計算(攻撃面)

ガブリアスはダメージ計算の基準になっているポケモンなので色々見ていきましょう。
気になることがあったら自分でも計算をしてみましょう。
全てトレーナー天国ダメージ計算機を利用しています。

※各種補正をかけたい時はそれぞれをかければよい。
※性格補正1.1倍 プレート1.2倍 命の珠1.3倍 こだわりアイテム及び急所1.5倍


補正なしA252 逆鱗
H4ボルトロス→87.7%~104.5%(25%)
H4ウォッシュロトム→76.9%~91.2%
H4メガガルーラ→56.9%~67.9%
H4パルシェン→50%~59.5%
補正ありH252B252クレセリア→29%~34.3%
H252カイリュー(マルチスケイル)→64.6%~76%

A252だけだとほとんど逆鱗1撃では倒せません。逆鱗はあくまで他でダメージを与えてからの全抜き用だったり削り用の技ですね。
性格補正をかければ大体H4ボルトロスが高乱数1
命の珠を持てば無振りウォッシュロトム以下が確定1
鉢巻ならマルスケカイリューが高乱数1

補正なしA252 地震
H244B12マリルリ→49.5%~58.2%
H252ハッサム→48%~57.6%
H252ローブシン→42.4%~50%
H252ナットレイ→38.1%~45.3%

この辺のポケモンはガブリアスを意識してBに振っているケースも多いので注意

H252ギルガルドシールド→73%~87.4%
H252メタグロス→73.7%~87.7%
H252バンギラス→76.3%~90.8%
H4コバルオン→82.6%~98.2%

弱点をついても倒せない相手も結構多いです。
命の珠を持てばこの辺を乱数ではありますが倒せるようになります。

補正なしA252 ドラゴンクロー
B4ガブリアス→78.6%~92.8%
H4サザンドラ→90.4%~107.1%(43.8%)

A252ドラゴンクローでは相手のB4ガブリアスが倒せません。

ダメージ計算(防御面)

B4ガブリアス 防御面
補正なし無振りユキノオーのこおりのつぶて→48%~59%
補正ありA252パルシェンのこおりのつぶて→72.1%~85.2%
A252マンムーのこおりのつぶて→78.6%~93.9%

4倍弱点でも威力40では落ちないガブリアス、特にこおりのつぶてを使う側に回る時は注意

D4ガブリアス 特防面
C252ウォッシュロトム(C105族)のめざパ氷→74.3%~89.6%
C252ライコウ(C115族)のめざパ氷→78.6%~93.9%
C252ボルトロス(C125族)のめざパ氷→85.2%~100.5%
C252ゲンガー(C130族)のめざパ氷→85.2%~102.7%
C252メガライボルト(C135族)のめざパ氷→87.4%~104.9%
C252シャンデラ(C145族)のめざパ氷→93.9%~111.4%
C252メガゲンガー(C170族)のめざパ氷→104.9%~124.5%

XYからめざめるパワーの威力が60固定になったので、C135族以下のポケモンのめざパではガブリアスを1撃で倒すのがかなり難しくなりました。
今作では電気タイプ等他に技の選択肢のないポケモンを除くと、めざパを入れる意味は薄れた感がありますね。

ガブリアス対策

ガブリアス対策は大きくわけて以下の2つになります。

・ガブリアスより速いポケモン
・ガブリアスの攻撃(ドラゴン技・地面技)を受けられるポケモン


まずガブリアスより速いポケモンについて考えます。

ラティオステラキオンコバルオンゲッコウガファイアロー等が挙げられます。

第五世代まではガブリアスはスカーフ型も多くこれらは相手がスカーフだった場合、逆にやられてしまうことが難点だったんですが、今作はドラゴン技がフェアリーに無効にされてしまうようになり、スカーフはかなり使いづらく、スカーフガブリアスはほぼ0と考えていいので非常に有効な対策です。
1発で倒せなくても上から大ダメージを与えることができれば大暴れはされません。

次にガブリアスの攻撃を受けられるポケモンを考えてみましょう。

クレセリア・スイクン・トゲキッスマリルリエアームドハッサムナットレイパルシェン等が挙げられます。

基本的に鋼タイプ・フェアリータイプのポケモンが該当します。
ガブリアス側のサブ技によっては逆に倒されてしまうことには注意が必要です。

第五世代の頃と比べるとかなりマシにはなったんですが未だに対策を怠るとボコボコにされてしまうのでガブリアス対策はしっかりしておきましょう。

あとガブリアスに限らないんですが、特定のポケモンに対面から倒されてしまうポケモンがパーティーに4匹以上いると苦しくなります。
パーティーを組む際には有名どころのポケモンはしっかり対策しておきたいところです。 続きを読む

シングル個別育成論その9~メガヘラクロス

個別ポケモンの育成・対策を考えていきます。
今回はメガヘラクロスになります。

214※通常時

タイプ
1
2
格闘
特性
1
2
むしのしらせ
こんじょう
じしんかじょう
種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早
80
125

75

40
95
85

214-m※メガ進化時
タイプ
1
2
格闘
特性
1
2
スキルリンク

種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早
80
185

115

40 
105
75

第二世代で登場した比較的古参のポケモンです。
どの世代でもぼちぼちいましたが、今世代でメガ進化を手に入れて大増殖中です。

最大の特徴は虫・格闘というタイプによりメガガルーラ・クレセリアの両方に打点があること。
普通の格闘タイプはクレセリアを突破できませんからね。

メガ進化すると特性がスキルリンクになり、連続技が全部5段階HITするようになることから、素早さが負けていると非常に止めづらいポケモンです。
そのため、バシャーモの加速バトンの受け先となることが多いポケモンです。

このポケモンを使うときはメガ進化前後の素早さについて注意が必要です。
メガ進化前はS85に対しメガ進化後はS75となります。
メガ進化したターンはメガ進化前のS85の素早さで動きますが、メガ進化後はS75の素早さで動きます。
S関係を間違えないように気をつけましょう。

通常時ヘラクロスの特性について

通常時ヘラクロスで相手を倒せればAを一段階上昇させることができる自信過剰一択でしょう。
根性はメガ進化すると消えてしまうため、メガシンカ前提なら無意味になってしまいます。虫の知らせも同様

メガヘラクロス育成例

214214-m

メガヘラクロス@ヘラクロスナイト

性格:意地っ張り 特性:じしんかじょう→スキルリンク
メガ進化時ステータス(努力値):175(156)-260(252)-135-×-125-108(100)

技:インファイト/ミサイルばり/ロックブラスト/タネマシンガン*¹

*¹選択肢 地震orフェイント

ごく普通のA特化調整型
ステータスはSが4振り86族抜き(FCロトム)となっています。
4振りクレセリア(85族)は絶対に抜きたいので少なくとも92は必須、その上のFCロトムを抜くとHが丁度16n-1となり美しいです。
技はインファイト・ミサイル針・ロックブラストは確定でいいと思いますがラス1はタネマシンガン・地震・フェイント辺りで選択
フェイントは優先度+2の先制技なのでシングルでも割と使えます。ただ、タネマシンガンはデメリットなし命中100でマリルリに撃てるので一番使いやすいのはタネマシンガンかなと。地震はギルガルドを重く見る場合に。
他に格闘の連続技としてつっぱりがありますが、つっぱりは一発の威力が15とミサイル針・ロクブラ・タネガンの25と比べて低いため5発当てても75しかなくて微妙ですね。

その他の型

意地AS陽気ASビルド、剣の舞の積んで戦う型、剣の舞加速バトン前提でHBに振った型なんかもいるようです。
あとは根性スカーフヘラクロスもいます。

メガヘラクロス対策

フェイントがありますが、所持率は低いため先制技は有効です。ただし、ふいうちは半減されてしまいます。
ファイアロー
ならありとあらゆる型のヘラクロス・メガヘラクロスに勝てます。

他にはメガバシャーモメガリザードンで上から殴るというのも有効です。

結構耐久があるので低火力のエスパー・フェアリー技(ゲッコウガの神通力・サーナイトのムーンフォース等)や中途半端な火力の飛行技(A無振りグライオンのツバメがえし・同エアームドのドリルくちばし等)では確定1にならないことが多いです。

その他ギルガルドメガクチートはメインウエポンの格闘・虫・岩・草を全て半減以下にすることができます。
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シングル個別育成論その7~メガフシギバナ

個別ポケモンの育成・対策を考えていきます。
今回はメガフシギバナです。

003※通常時
タイプ
1
2
特性
1
2
しんりょく
なし
ようりょくそ
種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早
80
82

83

100
100
80

003-m※メガ進化時
タイプ
1
2
特性
1
2
あついしぼう

種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早
70
100

123

122 
120
80

初代御三家でおなじみのポケモンです。今作ではメガ進化を得たことや毒タイプが有効なフェアリータイプの登場等の影響で対戦の第一線にも出てくるようになりました。
草・毒タイプ元々の耐性に加え、メガシンカで特性が変わり氷と炎も等倍になるため、弱点は飛行とエスパーのみとかなりいい感じになります。
それに加え素の耐久力と回復技もあるので耐久型として使われることが多いですね。
PTの痒いところに手が届くポケモンです。

メガシンカしなくてもそれなりに戦えるんですが、シーズン3現在ではほとんどがメガシンカで使われているようです。よって今回はメガフシギバナだけについて考えてみます。

初代からやってる身だと毒タイプで耐性がいいというのは違和感があります・・・

通常時フシギバナの特性について

どちらの特性も場に出した時に発動しないのでどちらでもいいです。
選ぶなら相手にメガリザードンYかキュウコンがいた時に便利な葉緑素の方がいいでしょう。

メガフシギバナ育成例

003003-m

メガフシギバナ@フシギバナイト

性格:ひかえめ 特性:ようりょくそ→あついしぼう
メガ進化時ステータス(努力値):187(252)-96-143-188(248)-140-101(8)
個体値(めざ炎個体):31-0-31-30-31-30
※めざ炎理想個体想定、Aは偶数ならなんでも

技:ギガドレイン*¹/ヘドロ爆弾/めざパ炎*²/眠り粉

*¹選択肢 エナジーボール
*²選択肢 めざパ地面or地震or光合成or吠える

アタッカー系
得意な相手にはとりあえず眠り粉、代えなかったら攻撃、代えてきたら眠りで1ターン猶予ができるので交代、眠り粉外れたら泣く。みたいな型
技選びの難しいポケモンです。
まず草技ですが、ギガドレインとエナジーボールは威力が15も違うので、エナジーボールなら倒せるけどギガドレインでは倒せないという場面が結構出てきます。迷ったら回復が便利なギガドレインの方にしておきましょう。
草・毒はとりあえず確定として迷うのはサブ技
草・毒の組み合わせで鬼門となるのは鋼と毒、特にヒードラン・ギルガルド・メガクチート・メガゲンガーといったところ
そうなると欲しいのは炎技か地面技となるんですが、炎はギルガルドクチートに2倍の他ハッサムナットレイに4倍になるため炎の方が有利な場面は多くなるかと。
ただし、炎だとヒードランに対して打点が皆無になっちゃうのとメガゲンガーにキャッチされた時に対抗手段がなくなるというのがあります。そこを気にするならめざパ地面がいいでしょう。
ちなみに、ヒードランに対してのダメージは下降補正A0地震<補正ありC248めざパ
メガゲンガーに対してのダメージは下降補正A0地震>補正ありC248めざパとなります。
※いずれも相手が補正なしH252だった場合
控えめC248ならめざ地面でいいですけど、C削って調整したうえで地面技を入れる場合は地震も視野に入れましょう。
他には苦手な奴には眠り粉を撃つことにして空いた枠に光合成を入れるというのもあり。強い相手に強くする考え方ですね。
積み技や受けループ系の相手への対策として吠えるもありでしょう。

003003-m

メガフシギバナ@フシギバナイト

性格:ずぶとい 特性:ようりょくそ→あついしぼう
メガ進化時ステータス(努力値):187(252)-×-190(236)-140-140-103(20)
※めざ炎を持たせる場合S個体値が30になる関係上S実数値103にできなくなるので余りはD等に振った方がよい

技:ギガドレイン/ヘドロ爆弾/やどりぎのタネ*¹/光合成*¹

*¹選択肢 めざパ炎or地震or眠り粉or吠えるorどくどく

HB・・・補正ありA252鉢巻ファイアローのブレイブバード耐え
S・・・余り

物理耐久系
対面から鬼火羽休め挑発と剣の舞持ち以外のファイアローを返り討ちにできる他マリルリや格闘全般にもかなり強くなります。
努力値の余りはSに振ると準速ラッキー抜きとなり、同速にも多少有利になります。
特に宿木の種を入れる場合は準速ラッキーに先制で宿木を撃ちたいのでSに振った方がいいと思います。
技選びは難しいです。最終的にはPT次第となってしまうんですが、普通のアタッカー系の選択肢に加え宿木も候補に入ります。
あとは後出しからでもラッキーを絶対倒すためのどくどくですね。今作では毒タイプの撃つどくどくが必中になったので小さくなるをされても大丈夫になりました。

003003-m

メガフシギバナ@フシギバナイト

性格:穏やか 特性:ようりょくそ→あついしぼう
メガ進化時ステータス(努力値):187(252)-×-143-149(68)-180(188)-100

技:ギガドレイン/ヘドロ爆弾/やどりぎのタネ*/光合成*

*その他選択肢 めざパ炎or地震or眠り粉or吠えるorどくどく

C・・・D4ガブリアスがギガドレで確3
H・・・極振り
D・・・余り

特殊耐久系
メガシンカしてない状態でも特殊水電気技に対し強気で出していくことが出来る(メガシンカしていない状態だと種族値は高いとは言えないので眼鏡ロトムなんかが相手だと急所等で強引に突破されかねない)ため、水ロトム等特殊の水・電気相手に非常に強くなります。
多少C振った方が使いやすいと思うのでD4ガブリアスがギガドレで確3になるくらいにC振りで残りをHD
H252D252でも問題ないと思います。

その他の型

調整は本当に色々でキリがないですけど大まかに分けると上の3つになると思います。
あとはS振った型や両刀(AC両方振ってドランを地震で倒せるようにした奴)、攻撃技持たない奴(みがわり守る宿木眠り粉等)等
あとは通常フシギバナも結構いますね。
私は今期(シーズン3)0.1%しかいないはずのゴツメフシギバナと当たりました。
まぁ0.1%といっても、のべ数千とかでしょうから別に不思議ではないですね。

メガフシギバナ対策

眠り粉を持っていることが多いポケモンなのでなるべく対策したいです。
キノガッサが減ったことで第五世代の時程眠りに対して神経質にならなくてもいいんですけど、なんだかんだで強いので草タイプのポケモン防塵ゴーグルラムのみ挑発みがわり辺りはPTのどこかに入れておきたいですね。

メガフシギバナ個別の対策としてまず挙げられるのが飛行やエスパーの高火力技で上から倒すことです。
ファイアローラティオスメタグロス・メガエルレイド等が挙げられます。
ただし相手が特化していると物理だろうが特殊だろうが1発は耐えてきます。
回復技や眠り粉を持っていることが多いので抜群でも半端な火力だと打ち負けます。
そのためクリセリアとかだと微妙ですね。

あとはメインウエポンの草・毒が半減になるポケモンで殴り合い
主に鋼タイプで具体的に言うとハッサムナットレイヒードランキリキザンギルガルドメガクチートメガゲンガーといった辺り
ただしめざ炎の所持率は比較的高いのでハッサム・ナットレイだと辛いかもしれません。
地震(めざ地)は所持率低いけどいるところにはいるんでヒードランも危ないですね。
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メガシンカポケモンのメガシンカする割合について

シーズン3中盤(2014/4/17~2014/4/20)のシングルレートにおけるメガシンカするポケモンのメガストーン所持率からメガシンカしてくる割合を調べました。ついでにメガシンカする場合しない場合それぞれ対処法についても考察してみます。

メガストーン所持率

フシギバナ(97%)

いきなり予想外の結果が
シングルにおけるフシギバナはほぼメガストーン所持であると考えてよさそうです。
一緒に手持ちに入れられているポケモンを見るとバンギラス、ギャラドスがいます。
フシギバナは持ち物なしでも戦えるポケモンなので2体以上メガシンカを入れているPTにも組み込まれているのかもしれませんね。
フシギバナ対策はメガシンカしようがしまいがあまり変わらなくて飛行・エスパーの高火力技で倒すか、フシギバナのメインウエポンの草・毒を両方半減以下にできるポケモンで殴り合うかです。
眠り粉を持っていることが多いので催眠対策も欲しいですね。

リザードン(X50%Y49.5%)

シングルだとメガストーン所持がほとんどでXYの比率はほぼ半々
Xは防御が高くYは特防が高いことに注意

カメックス(96.5%) 

そもそもシングルでは見かけない。

フーディン(50.7%)

日本人で使っている人を見たことがない。

ゲンガー(61.8%)

メガシンカしてくるか分からなくて困るポケモンNo1
メガシンカの有無で対応が大幅に変わることもあり非常に厄介
メガシンカしない場合のアイテムはタスキ(23.6%)とくろいヘドロ(12.6%)が多数
型破りスカーフドリュウズ・スカーフサザンドラ・噛み砕くを持ったガルーラ辺りだとどのタイプが来て対策になるかと思いますが、守るから後続の起点にされたり鬼火されたりもあるんで完全な対策っていうのは不可能かもしれない。なんかないですかね?

ガルーラ(99.8%)

ほぼ全部の個体がメガシンカしてくると考えてよさそうです。
同時に選出された他のポケモンがメガシンカした場合等
ガルーラ自体はメガシンカしないケースはありますがメガシンカしない場合のガルーラは大したことないのでラッキーくらいに考えましょう。 

カイロス(99.2%)

発売当初は結構いたイメージがありますが最近ではほとんど見なくなりました。
こいつ割と使い道ありそうな気がするんですけどね。
まぁ見かけたらメガシンカするものと判断してよさそうです。

ギャラドス(47.2%)

メガシンカしてくるかわからないポケモンの一匹
メガストーン以外で所持率が高いのはゴツゴツメット(41.5%)
メガシンカした場合B79→B109・D100→D130となり、電気4倍から2倍となるため電気技でも1撃で倒すのは難しくなります。
今までは水ロトムが居ればどうにかなっていたポケモンですが、今作では相手にギャラドスがいる時は1匹任せにしない選出が求められますね。

プテラ(84.5%)

ダブルトリプルローテでは結構いるんですけどシングルでは余り見ないポケモン
メガシンカしない場合のアイテムはタスキ(7.8%)が一番多いようです。

デンリュウ(97.5%)

こいつもシングルではあまり見かけないですね。 
ガルーラと一緒でメガシンカしない場合のことはあまり考えなくていいポケモン

ハッサム(61.6%)

メガストーン所持率が中程度で判別の難しいポケモン
ゲンガー・ギャラドスといった他のメガシンカするか判別が難しいポケモンと同じPTに入っていることも多いです。
メガシンカしない場合で多いのは拘り鉢巻(23%)と命の珠(6%)
火力的には鉢巻>珠>メガとなります。
元々物理は堅いポケモンですがメガシンカするとB140D100となり炎技以外で1撃で倒すのはかなり難しくなります。
できれば特殊攻撃で倒すことを意識したいですね。

ヘラクロス(87.8%)

ガルーラクレセリアの両方に打点があることから注目されているポケモン
バシャーモからバトンを受ける奴もいますね。 
メガストーン以外で多いのは拘りスカーフ(9.8%)
スカーフだったら後続の起点にする立ち回りがベストな気がします。

ヘルガー(78.3%)

ほとんど見ないポケモン
メガストーン以外で多いのはきあいのタスキ(17.7%)
正直タスキを持たせた方が強い気がしないでもない。

バンギラス(21.4%)

シングルレートに出れるメガシンカできるポケモンの中でメガストーン所持率が2番目に低いポケモン
メガシンカしてくるかはかなり微妙ですが、シングルの場合天候の取り合いをほとんど気にしなくていいですし、対処(格闘居れば後出しでも倒せるし格闘以外は相手の技次第では駄目)が変わらないのでメガシンカの有無に神経質になる必要はないと思います。

バシャーモ(26.1%)

意外にも?メガストーン所持率は低いポケモンです。
メガストーン以外では命の珠(45.1%)きあいのタスキ(18.2%)弱点保険(4.8%)の所持率が高いですね。
最近バトンしてくる型が多いイメージ

サーナイト(67%)

メガストーン以外で多いのは拘りスカーフ(20.2%)
メガシンカして高火力技打たれるのと拘りスカーフで上とられるのでは対処方を変えなくてはいけないので注意

クチート(99.6%)

ほぼ100%メガシンカしてきます。
こいつもガルーラと一緒でメガシンカしなければラッキーと考えていいポケモンですね。

ボスゴドラ(83%)

とても硬い

チャーレム(87.7%)

大体メガシンカしてくるらしいです。

ライボルト(96.9%)

ほぼメガシンカ
一応拘りメガネ(2%)がいることには注意

ジュペッタ(98.9%)

発売当初は割と居た気がするけど気づいたら消えたシリーズ
メガシンカ後の悪戯道連れは強そうですがそれだけ注意しておけばまぁどうにでもなりそうですね。

アブソル(90.7%)

あまりメジャーじゃないメガシンカポケモンの中でもメガストーン所持率に差があるのは何なんですかね?
A150S115からの一致不意打ち+マジックコートが強そうだけど実際使ってみると火力が足りない耐久も低すぎで結局微妙なポケモン

ガブリアス(1.7%)

シングルレートに出れるメガシンカできるポケモンの中でメガストーン所持率が最も低いポケモン
単純に他の持ち物持たせた方が強いんでしょう。

ルカリオ(97.5%)

ほぼメガシンカ
もう少しきあいのタスキ持った個体がいるイメージでしたがそうでもないようです。

ユキノオー(53.9%)

メガストーン以外で多いのはきあいのタスキ(29.8%)こだわりスカーフ(6.7%)いのちのたま(6.3%)
命の珠とメガシンカは上から1撃で倒す、きあいのタスキは1発耐える、拘りは1発耐えるか先制技が対処法になってきます。
注意点としてはメガユキノオー結構耐久があるんで1撃で倒し辛いことですかね。
一致炎技なら倒せるけど無振りサンダーの熱風とかだと耐えられてしまいます。

シングル個別育成論その6~メガルカリオ

個別ポケモンの育成・対策を考えていきます。
今回はメガルカリオです。

448※通常時
タイプ
1
2
格闘
特性
1
2
ふくつのこころ
せいしんりょく
せいぎのこころ
種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早
70 
110

70

115
70
90

448-m※メガ進化時
タイプ
1
2
格闘
特性
1
2
てきおうりょく

種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早
70
145

88

140 
70
112

今作で追加されたメガ進化ポケモンの1匹です。
メガシンカすることでガブリアス・ボルトロス・テラキオン等のポケモンを抜くことができるようになったほか
ACも上昇し特性が適応力になったことで火力も上がりました。
メガシンカポケモンは持ち物固定のせいで数字の割には火力がないということが割とよくあるんですけど、こいつの場合は火力は充分な感じがあります。

通常時ルカリオの特性について

シングルの場合交代で悪技を受けた時にAを上げることができる正義の心がベストだと思われます。
しかし、シングル以外では精神力がベストだと思われること、耐久が低く半減の悪技でもある程度削れてしまうこと等を考えると正義の心にするメリットも大きいわけではないのでなんでもいいといったところが結論です。
私は全ルールやる人なので精神力にしちゃってますが、それで特に後悔したことはありません。

メガルカリオ育成例

448448-m
メガルカリオ@ルカリオナイト

性格:陽気 特性:せいしんりょく→てきおうりょく
メガ進化時ステータス(努力値):146(4)-197(252)-100-144-90-183(252)

技:インファイト*¹/バレットパンチ/かみくだく*²/剣の舞*³

*¹選択肢 とびひざげり
*²選択肢 しんそく
*³選択肢 冷凍パンチor雷パンチor地震or守る

物理型
特性適応力の効果でタイプ一致技の倍率が2倍になるため等倍だったらインファイトを撃った方が強い場合が多いです。
技は選択肢が多いのですが格闘+バレットパンチは入れた方がいいですね。
格闘技はインファイトと飛び膝蹴りの選択になりますが、主にロトムの確定数が変わってきます。
今のロトムはインファだと確定2だけど飛び膝だと乱数1くらいのが多いので飛び膝は選択肢になりますが、露骨に確定数変わるのもロトムくらいなのでまぁインファイトでいいかなと思っています。
バレパンは神速でいいという声もありますが、個人的にはバレパンかなぁと。やはり高威力先制技は便利です。
残りの2つはゴーストに刺さり格闘技とのタイプ補間が素晴らしい噛み砕くと舞っちゃえば勝利に近づく剣の舞が無難かと思います。
サブ技の有効範囲としては、神速はファイアロー、冷凍パンチはガブリアス、雷パンチはマリルリとギャラドス、地震はギルガルドに対しての安定技(噛み砕くだとキングシールドくらっちゃう可能性があるので)、守るはS90以上111以下のポケモンに対面から先制を獲りたい場合という感じですね。
個人的には守るを入れて無理に自分より速いポケモンとの対面からメガシンカするより他の技を入れた方が強いと思っています。
現状では冷凍パンチと雷パンチは第五世代・第四世代の教え技限定なので注意

448448-m
メガルカリオ@ルカリオナイト

性格:臆病 特性:せいしんりょく→てきおうりょく
メガ進化時ステータス(努力値):146(4)-148-100-192(252)-90-183(252)

技:はどうだん/ラスターカノン/あくのはどう*¹/悪だくみ*²

*¹選択肢 しんくうは
*²選択肢 守る

特殊型
種族値と技の威力の関係から物理の方が火力は高くなりますが、威嚇鬼火ゴツメといったところが効かない点、メガルカリオ自身耐久は低いものの不一致弱点くらいならギリギリ耐える耐久を持ってるんでインファによる耐久低下がない点などから特殊型も充分実用的です。

その他の型

技の選択肢は多いですけど変な型ってのは余り見かけませんね。
あえていえば両刀にするくらいでしょうか?
あとは第五世代によくいたインファ/しんそく/冷凍パンチ/なんか@タスキの通常ルカリオがたまにいるくらいですね。
ガルーラやクチートみたいにメガシンカしないとどうしようもないポケモンというわけではないので一応注意

メガルカリオ対策

メイン技を半減以下にできるポケモン、できれば鋼も半減できるといいですね。
火力が高く半減でも相当削られてしまうのであまり耐久が低いポケモンだと強引に突破されてしまうことも多いです。
クレセリアギルガルドギャラドス辺りだと比較的安定して受けることができると思います。
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