2014/2/5 作成
2014/6/11 大幅改定
個別ポケモンの育成・対策を考えていきます。
今回はガブリアスです。
第四世代のラスボスで登場以降常に対人戦の第一線にいるポケモンです。
今作ではフェアリーの追加により弱体化も予想されていましたが、その広い攻撃範囲と高い攻撃力、耐久は今作でも健在です。
ガブリアス育成例
ガブリアス@きあいのタスキorゴツゴツメットorラムのみor命の珠
性格:陽気 特性:さめはだ
ステータス(努力値):183-182(252)-115-90-106(4)-169(252)
技:逆鱗/地震/ストーンエッジ*¹/みがわり*²
*¹選択肢 いわなだれorどくづきor大文字
*²選択肢 剣の舞
まず最初に拘らないタイプのガブリアス
今作ではファアリータイプの登場で逆鱗が撃ちづらくなったこととガブリアスを上から殴ってくるポケモン(主にラティオス)が減ったことからスカーフよりこちらが主流です。
持ち物は安定のタスキ、対ガルーラを意識したゴツメ、状態異常対策のラム等からお好みで
技は逆鱗+地震は確定として残りは地面と相性のいい岩技、対フェアリー意識のどくづき、対エアームド意識の大文字等が無難です。一番無難なのは今だと岩技
アイアンヘッドなんかも覚えますがフェアリーで一番多いのがマリルリ(鋼等倍)なのでフェアリー意識でもどくづきの方がよさそうです。鋼フェアリーに対しては地震がありますからね。
補助技は今だとみがわり剣の舞両方する隙はほとんどないのでどちらか1個にした方がいいです。両方搭載するのもあり。
ガブリアスに努力値を振る際の注意点ですがHの個体値が31の場合余りの努力値4をHに振ってしまうとHPの実数値が184(4n)となりみがわりが3回しか貼れなくなってしまうので注意してください。
ガブリアス@きあいのタスキ
性格:陽気 特性:さめはだ
ステータス(努力値):183-182(252)-115-90-106(4)-169(252)
技:逆鱗/地震/岩石封じ/ステルスロック
初手に出てきてステルスロックを撒いたり岩石封じで相手のSを下げたりと主に後続のサポートを意識したガブリアス
初手に出てくるガブリアスはこの型が多いです。
上の型との違いはほぼなくて技だけです。ステロだけ持ってるとか岩石封じだけ持ってるやつもたくさんいます。
ステルスロックは現在第五世代限定教え技となっており、この型を使うには第五世代が必要になり、一度忘れさせたら思い出せないので注意
ガブリアス@こだわりハチマキ
性格:陽気 特性:さめはだ
ステータス(努力値):191(60)-166(124)-124(68)-90-106(4)-169(252)
技:逆鱗/地震/ドラゴンクロー*¹/いわなだれ*²
*¹*²選択肢 ストーンエッジor大文字orどくづきorアイアンヘッドorダブルチョップ
鉢巻型
クレセリアやスイクン等ガブリアスの攻撃を2発耐えてくるポケモンやギルガルド等ガブリアスの攻撃1発を1発で倒せることが魅力です。
この振り方はギルガルドを意識していますが、上記のステだと図太いHBクレセリアは確定3になっちゃいます。
図太いH252B252クレセリアやH4メガガルーラを意識する場合は意地っ張りA252にしましょう。
まぁ意地っ張りA252の逆鱗でもクレセリアは乱数2になってしまうのですが・・・
ガブリアス@こだわりスカーフ
性格:いじっぱり 特性:さめはだ
ステータス(努力値):183-200(252)-115-90-106(4)-154(252)
技:逆鱗/地震/ドラゴンクロー*¹/ストーンエッジ*²
*¹*²選択肢 いわなだれor大文字orどくづきorアイアンヘッドorダブルチョップ
ゲンガーとかの影響でしょうか?最近復活してきた感のあるスカガブ
大体のS102以上のポケモンに強くなれるのが強みです。
同族対決(スカーフガブリアス同士の対面)を意識するなら性格は陽気もありですが、意地っ張りだと確定1だけど陽気だと確定2みたいな奴が結構多いので意地っ張りの方が使いやすいと思います。
その他の型
他には命の珠持ち、砂がくれ+みがわり型、メガシンカする型などがいます。
第五世代のPDW産だとこらえるを覚えたフカマルが手に入ったのでこらえるを持った型もいます。
第五世代の頃は特性は砂がくれの方が多かったくらいでしたが、天候が5ターン限定になったのとメガガルーラの登場から特性は鮫肌の方がいいと思います。
とりあえず逆鱗とアイアンヘッドを遺伝させた鮫肌陽気ASと拘りで使う用の鮫肌意地っ張りASさえ作っておけば色々な場面で役に立つので作っておきましょう。
ダメージ計算(攻撃面)
ガブリアスはダメージ計算の基準になっているポケモンなので色々見ていきましょう。
気になることがあったら自分でも計算をしてみましょう。
全てトレーナー天国ダメージ計算機を利用しています。
※各種補正をかけたい時はそれぞれをかければよい。
※性格補正1.1倍 プレート1.2倍 命の珠1.3倍 こだわりアイテム及び急所1.5倍
補正なしA252 逆鱗
H4ボルトロス→87.7%~104.5%(25%)
H4ウォッシュロトム→76.9%~91.2%
H4メガガルーラ→56.9%~67.9%
H4パルシェン→50%~59.5%
補正ありH252B252クレセリア→29%~34.3%
H252カイリュー(マルチスケイル)→64.6%~76%
A252だけだとほとんど逆鱗1撃では倒せません。逆鱗はあくまで他でダメージを与えてからの全抜き用だったり削り用の技ですね。
性格補正をかければ大体H4ボルトロスが高乱数1
命の珠を持てば無振りウォッシュロトム以下が確定1
鉢巻ならマルスケカイリューが高乱数1
補正なしA252 地震
H244B12マリルリ→49.5%~58.2%
H252ハッサム→48%~57.6%
H252ローブシン→42.4%~50%
H252ナットレイ→38.1%~45.3%
この辺のポケモンはガブリアスを意識してBに振っているケースも多いので注意
H252ギルガルドシールド→73%~87.4%
H252メタグロス→73.7%~87.7%
H252バンギラス→76.3%~90.8%
H4コバルオン→82.6%~98.2%
弱点をついても倒せない相手も結構多いです。
命の珠を持てばこの辺を乱数ではありますが倒せるようになります。
補正なしA252 ドラゴンクロー
B4ガブリアス→78.6%~92.8%
H4サザンドラ→90.4%~107.1%(43.8%)
A252ドラゴンクローでは相手のB4ガブリアスが倒せません。
ダメージ計算(防御面)
B4ガブリアス 防御面
補正なし無振りユキノオーのこおりのつぶて→48%~59%
補正ありA252パルシェンのこおりのつぶて→72.1%~85.2%
A252マンムーのこおりのつぶて→78.6%~93.9%
4倍弱点でも威力40では落ちないガブリアス、特にこおりのつぶてを使う側に回る時は注意
D4ガブリアス 特防面
C252ウォッシュロトム(C105族)のめざパ氷→74.3%~89.6%
C252ライコウ(C115族)のめざパ氷→78.6%~93.9%
C252ボルトロス(C125族)のめざパ氷→85.2%~100.5%
C252ゲンガー(C130族)のめざパ氷→85.2%~102.7%
C252メガライボルト(C135族)のめざパ氷→87.4%~104.9%
C252シャンデラ(C145族)のめざパ氷→93.9%~111.4%
C252メガゲンガー(C170族)のめざパ氷→104.9%~124.5%
XYからめざめるパワーの威力が60固定になったので、C135族以下のポケモンのめざパではガブリアスを1撃で倒すのがかなり難しくなりました。
今作では電気タイプ等他に技の選択肢のないポケモンを除くと、めざパを入れる意味は薄れた感がありますね。
ガブリアス対策
ガブリアス対策は大きくわけて以下の2つになります。
・ガブリアスより速いポケモン
・ガブリアスの攻撃(ドラゴン技・地面技)を受けられるポケモン
まずガブリアスより速いポケモンについて考えます。
ラティオス・テラキオン・コバルオン・ゲッコウガ・ファイアロー等が挙げられます。
第五世代まではガブリアスはスカーフ型も多くこれらは相手がスカーフだった場合、逆にやられてしまうことが難点だったんですが、今作はドラゴン技がフェアリーに無効にされてしまうようになり、スカーフはかなり使いづらく、スカーフガブリアスはほぼ0と考えていいので非常に有効な対策です。
1発で倒せなくても上から大ダメージを与えることができれば大暴れはされません。
次にガブリアスの攻撃を受けられるポケモンを考えてみましょう。
クレセリア・スイクン・トゲキッス・マリルリ・エアームド・ハッサム・ナットレイ・パルシェン等が挙げられます。
基本的に鋼タイプ・フェアリータイプのポケモンが該当します。
ガブリアス側のサブ技によっては逆に倒されてしまうことには注意が必要です。
第五世代の頃と比べるとかなりマシにはなったんですが未だに対策を怠るとボコボコにされてしまうのでガブリアス対策はしっかりしておきましょう。
あとガブリアスに限らないんですが、特定のポケモンに対面から倒されてしまうポケモンがパーティーに4匹以上いると苦しくなります。
パーティーを組む際には有名どころのポケモンはしっかり対策しておきたいところです。 続きを読む
2014/6/11 大幅改定
個別ポケモンの育成・対策を考えていきます。
今回はガブリアスです。
タイプ |
1 |
2 |
||||
ドラゴン |
じめん
|
|||||
特性 |
1 |
2
|
夢 |
|||
すながくれ |
なし |
さめはだ |
||||
種族値 |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
108 |
130 |
95 |
85 |
85 |
102 |
第四世代のラスボスで登場以降常に対人戦の第一線にいるポケモンです。
今作ではフェアリーの追加により弱体化も予想されていましたが、その広い攻撃範囲と高い攻撃力、耐久は今作でも健在です。
ガブリアス育成例
ガブリアス@きあいのタスキorゴツゴツメットorラムのみor命の珠
性格:陽気 特性:さめはだ
ステータス(努力値):183-182(252)-115-90-106(4)-169(252)
技:逆鱗/地震/ストーンエッジ*¹/みがわり*²
*¹選択肢 いわなだれorどくづきor大文字
*²選択肢 剣の舞
まず最初に拘らないタイプのガブリアス
今作ではファアリータイプの登場で逆鱗が撃ちづらくなったこととガブリアスを上から殴ってくるポケモン(主にラティオス)が減ったことからスカーフよりこちらが主流です。
持ち物は安定のタスキ、対ガルーラを意識したゴツメ、状態異常対策のラム等からお好みで
技は逆鱗+地震は確定として残りは地面と相性のいい岩技、対フェアリー意識のどくづき、対エアームド意識の大文字等が無難です。一番無難なのは今だと岩技
アイアンヘッドなんかも覚えますがフェアリーで一番多いのがマリルリ(鋼等倍)なのでフェアリー意識でもどくづきの方がよさそうです。鋼フェアリーに対しては地震がありますからね。
補助技は今だとみがわり剣の舞両方する隙はほとんどないのでどちらか1個にした方がいいです。両方搭載するのもあり。
ガブリアスに努力値を振る際の注意点ですがHの個体値が31の場合余りの努力値4をHに振ってしまうとHPの実数値が184(4n)となりみがわりが3回しか貼れなくなってしまうので注意してください。
ガブリアス@きあいのタスキ
性格:陽気 特性:さめはだ
ステータス(努力値):183-182(252)-115-90-106(4)-169(252)
技:逆鱗/地震/岩石封じ/ステルスロック
初手に出てきてステルスロックを撒いたり岩石封じで相手のSを下げたりと主に後続のサポートを意識したガブリアス
初手に出てくるガブリアスはこの型が多いです。
上の型との違いはほぼなくて技だけです。ステロだけ持ってるとか岩石封じだけ持ってるやつもたくさんいます。
ステルスロックは現在第五世代限定教え技となっており、この型を使うには第五世代が必要になり、一度忘れさせたら思い出せないので注意
ガブリアス@こだわりハチマキ
性格:陽気 特性:さめはだ
ステータス(努力値):191(60)-166(124)-124(68)-90-106(4)-169(252)
技:逆鱗/地震/ドラゴンクロー*¹/いわなだれ*²
*¹*²選択肢 ストーンエッジor大文字orどくづきorアイアンヘッドorダブルチョップ
鉢巻型
クレセリアやスイクン等ガブリアスの攻撃を2発耐えてくるポケモンやギルガルド等ガブリアスの攻撃1発を1発で倒せることが魅力です。
この振り方はギルガルドを意識していますが、上記のステだと図太いHBクレセリアは確定3になっちゃいます。
図太いH252B252クレセリアやH4メガガルーラを意識する場合は意地っ張りA252にしましょう。
まぁ意地っ張りA252の逆鱗でもクレセリアは乱数2になってしまうのですが・・・
ガブリアス@こだわりスカーフ
性格:いじっぱり 特性:さめはだ
ステータス(努力値):183-200(252)-115-90-106(4)-154(252)
技:逆鱗/地震/ドラゴンクロー*¹/ストーンエッジ*²
*¹*²選択肢 いわなだれor大文字orどくづきorアイアンヘッドorダブルチョップ
ゲンガーとかの影響でしょうか?最近復活してきた感のあるスカガブ
大体のS102以上のポケモンに強くなれるのが強みです。
同族対決(スカーフガブリアス同士の対面)を意識するなら性格は陽気もありですが、意地っ張りだと確定1だけど陽気だと確定2みたいな奴が結構多いので意地っ張りの方が使いやすいと思います。
その他の型
他には命の珠持ち、砂がくれ+みがわり型、メガシンカする型などがいます。
第五世代のPDW産だとこらえるを覚えたフカマルが手に入ったのでこらえるを持った型もいます。
第五世代の頃は特性は砂がくれの方が多かったくらいでしたが、天候が5ターン限定になったのとメガガルーラの登場から特性は鮫肌の方がいいと思います。
とりあえず逆鱗とアイアンヘッドを遺伝させた鮫肌陽気ASと拘りで使う用の鮫肌意地っ張りASさえ作っておけば色々な場面で役に立つので作っておきましょう。
ダメージ計算(攻撃面)
ガブリアスはダメージ計算の基準になっているポケモンなので色々見ていきましょう。
気になることがあったら自分でも計算をしてみましょう。
全てトレーナー天国ダメージ計算機を利用しています。
※各種補正をかけたい時はそれぞれをかければよい。
※性格補正1.1倍 プレート1.2倍 命の珠1.3倍 こだわりアイテム及び急所1.5倍
補正なしA252 逆鱗
H4ボルトロス→87.7%~104.5%(25%)
H4ウォッシュロトム→76.9%~91.2%
H4メガガルーラ→56.9%~67.9%
H4パルシェン→50%~59.5%
補正ありH252B252クレセリア→29%~34.3%
H252カイリュー(マルチスケイル)→64.6%~76%
A252だけだとほとんど逆鱗1撃では倒せません。逆鱗はあくまで他でダメージを与えてからの全抜き用だったり削り用の技ですね。
性格補正をかければ大体H4ボルトロスが高乱数1
命の珠を持てば無振りウォッシュロトム以下が確定1
鉢巻ならマルスケカイリューが高乱数1
補正なしA252 地震
H244B12マリルリ→49.5%~58.2%
H252ハッサム→48%~57.6%
H252ローブシン→42.4%~50%
H252ナットレイ→38.1%~45.3%
この辺のポケモンはガブリアスを意識してBに振っているケースも多いので注意
H252ギルガルドシールド→73%~87.4%
H252メタグロス→73.7%~87.7%
H252バンギラス→76.3%~90.8%
H4コバルオン→82.6%~98.2%
弱点をついても倒せない相手も結構多いです。
命の珠を持てばこの辺を乱数ではありますが倒せるようになります。
補正なしA252 ドラゴンクロー
B4ガブリアス→78.6%~92.8%
H4サザンドラ→90.4%~107.1%(43.8%)
A252ドラゴンクローでは相手のB4ガブリアスが倒せません。
ダメージ計算(防御面)
B4ガブリアス 防御面
補正なし無振りユキノオーのこおりのつぶて→48%~59%
補正ありA252パルシェンのこおりのつぶて→72.1%~85.2%
A252マンムーのこおりのつぶて→78.6%~93.9%
4倍弱点でも威力40では落ちないガブリアス、特にこおりのつぶてを使う側に回る時は注意
D4ガブリアス 特防面
C252ウォッシュロトム(C105族)のめざパ氷→74.3%~89.6%
C252ライコウ(C115族)のめざパ氷→78.6%~93.9%
C252ボルトロス(C125族)のめざパ氷→85.2%~100.5%
C252ゲンガー(C130族)のめざパ氷→85.2%~102.7%
C252メガライボルト(C135族)のめざパ氷→87.4%~104.9%
C252シャンデラ(C145族)のめざパ氷→93.9%~111.4%
C252メガゲンガー(C170族)のめざパ氷→104.9%~124.5%
XYからめざめるパワーの威力が60固定になったので、C135族以下のポケモンのめざパではガブリアスを1撃で倒すのがかなり難しくなりました。
今作では電気タイプ等他に技の選択肢のないポケモンを除くと、めざパを入れる意味は薄れた感がありますね。
ガブリアス対策
ガブリアス対策は大きくわけて以下の2つになります。
・ガブリアスより速いポケモン
・ガブリアスの攻撃(ドラゴン技・地面技)を受けられるポケモン
まずガブリアスより速いポケモンについて考えます。
ラティオス・テラキオン・コバルオン・ゲッコウガ・ファイアロー等が挙げられます。
第五世代まではガブリアスはスカーフ型も多くこれらは相手がスカーフだった場合、逆にやられてしまうことが難点だったんですが、今作はドラゴン技がフェアリーに無効にされてしまうようになり、スカーフはかなり使いづらく、スカーフガブリアスはほぼ0と考えていいので非常に有効な対策です。
1発で倒せなくても上から大ダメージを与えることができれば大暴れはされません。
次にガブリアスの攻撃を受けられるポケモンを考えてみましょう。
クレセリア・スイクン・トゲキッス・マリルリ・エアームド・ハッサム・ナットレイ・パルシェン等が挙げられます。
基本的に鋼タイプ・フェアリータイプのポケモンが該当します。
ガブリアス側のサブ技によっては逆に倒されてしまうことには注意が必要です。
第五世代の頃と比べるとかなりマシにはなったんですが未だに対策を怠るとボコボコにされてしまうのでガブリアス対策はしっかりしておきましょう。
あとガブリアスに限らないんですが、特定のポケモンに対面から倒されてしまうポケモンがパーティーに4匹以上いると苦しくなります。
パーティーを組む際には有名どころのポケモンはしっかり対策しておきたいところです。 続きを読む