個別ポケモンの育成・対策を考えていきます。
今回はゲンガーです。

094※通常時
タイプ
1
2
ゴースト
特性
1
2
ふゆう
なし
なし
種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早
60
65

60

130
75
110

094-m※メガ進化時
タイプ
1
2
ゴースト
特性
1
2
かげふみ

種族値
HP
攻撃
防御
特攻
特防
素早
60
65

80

170 
95
130 

初代からいる高速特殊アタッカー
通信進化なので初代の頃は人によっては幻のポケモンだったのかもしれません。
五世代以前もそれなりに強いポケモンだったんですが、
ゴーストタイプの通りがよくなったこと、鬼火の命中率向上、メガガルーラに比較的強い、メガシンカ追加等々の影響から今作ではワンランク強くなったような気がします。

ゲンガー・メガゲンガー育成例

094

ゲンガー@きあいのタスキ

性格:おくびょう 特性:ふゆう
ステータス(努力値):135-×-81(4)-182(252)-95-178(252)

技:シャドーボール*¹/ヘドロ爆弾*²/鬼火*²/道連れ

*¹選択肢 たたりめ
*²選択肢 挑発or凍える風or気合玉

タスキゲンガー
技はゴースト/自由×2/道連れという感じで選びます。
鬼火があると恩返し/地震/グロパン/ふいうち型のメガガルーラを後出しから完封することができます。
火力が低いので2発うっても等倍だと倒せないケースが多いことには注意が必要です。

094094-m

メガゲンガー@ゲンガナイト

性格:おくびょう 特性:ふゆう→かげふみ
メガ進化時ステータス(努力値):135-×-101(4)-222(252)-115-200(252)

技:シャドーボール*¹/ヘドロ爆弾*²/気合玉*²/マジカルシャイン*²

*¹選択肢 たたりめ
*²選択肢 挑発or凍える風or鬼火or道連れ

攻撃的なメガゲンガー
メガストーン余っててゲンガーを入れたい場合等に
通常ゲンガーと違い火力がそこそこあるので技範囲広げた方がいいかもしれません。
逆にいうとアタッカー系で補助技複数積むならタスキの方が使いやすい気がします。

094094-m

メガゲンガー@ゲンガナイト

性格:おくびょう 特性:ふゆう→かげふみ
メガ進化時ステータス(努力値):167(252)-×-101(4)-190-115-200(252)

技:シャドーボール*¹/金縛り/滅びの歌/守る

*¹選択肢 身代わり

有利な相手or初手に出して
影踏みで交代で出てくるポケモンをキャッチ+滅び→守る→金縛り→守るor交代
みたいな感じで確実に倒していく型
受けループみたいなのを崩せるのが普通のゲンガーとの一番の違いでしょうか
Sを削ってその分BDに回して耐久を高めてもいいですね。

その他の型

くろいヘドロを持った耐久ゲンガー通称ヘドゲンや命の珠持ちのアタッカーは稀にみかけます。
トリルを覚えるんでトリル始動とかも一応警戒した方がいいのかもしれません。
後は細かいステ調整がいっぱい

メガゲンガー・ゲンガー対策

まず相手のPTを見てメガ進化してくるかどうかを判断しましょう。
基本的にメガガルーラ等メガ進化しないと微妙なポケモンと一緒に入っているゲンガーはメガ進化してきません。
ただしメガ進化してくるか微妙な場合の方が圧倒的に多いです。その場合、気合のタスキを持ってるポケモンに注目すると見えてくることがあります。

気合玉のない相手なら悪タイプ全般が有効です。
バンギラスキリキザンサザンドラメガギャラドスといった辺りですね。
その中でも特にバンギラスによる対策が一番有効だと思われます。
追い打ちがあれば逃げるゲンガーを狩れますし、気合玉も1発までなら耐えます。タスキでも砂嵐で削れます。
交換読みで気合玉を撃たれたら泣きましょう。

メガゲンガーは火力が高いので後出しは難しいです。
そんな中で対策というと、電磁波・岩石封じ・凍える風でSを下げる(ポリゴン2・ガブリアス等)、高火力先制技(ファイアロー・ギルガルド等)、スカーフ、Sの上がる積み技や加速辺りになってきます。
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